【別館より転載】相は層…ソウはソウ…そうなんだよね!!!

手相、人相、家相って何?

みなさん、日常の生活で『相手』の『相…あい』とかいて『そう』と読むこの言葉を結構耳にすることありませんか?
手相、人相、家相…これらは『木』+『目』から出来た漢字ですが語源はなんだと思われますか?

『木』は何で価値判断されるかというと『年輪』で判断されます。
美しく年を重ねた密度の高い年輪を持つ樹木こそ、『高級』であると評価されるんですね…。

『相』という漢字は『木の年輪層をくまなく観察し、木の価値鑑定をすること』が語源なのです。
そこで、派生的に評価対象のことを『相手』と呼ぶ場合があるのと共に、評価対象(相手)の『年輪層』つまり『いままでどのような日常を今まで送り、今後どのような日常を迎える状態であるかの生きざま(ありかた)』そのものを『層→相(そう)』と呼ぶわけです。

これらは私達の人生と言うものがいくら占いやスピリチュアルがブームになろうとも、隠し切れない事実が隠されてます。
『どのような過去を背負っているか。そしてその過去に悔いは無いか? しこりは無いか?』と言うことを人相はじめ手相、墓相、家相などでは重んじているのですね。
在る程度の過去の積重ねから、その人の人生は推測されるということです。

たしかに、過去は変えられませんが、どのような過去を過ごしたかによって、今後起こりうる人生の『年輪パターン』を読み取ると言うものが相学なのです。

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