【生徒さんの手記】ニューヨーク&セドナ

今回は先月行ってきましたニューヨーク&セドナに同行した生徒さんの手記をお送りします。
少々長いですがお付き合いください。


10月29日より6泊8日のアメリカ研鑽旅行に参加しました。
まずはニューヨークに2泊。シカゴ乗継便の為、到着は21時過ぎだったので1日目は移動日でした。
明日からの活動に備えてゆっくり休みます。
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2日目はまずは自由の女神を見学しに、スタテン島行きフェリーに乗ります。
自由の女神像があるのはリバティー島ですが、今回は海から眺めるのみにしました。
自由の女神像は思ったよりマンハッタンに近い所にありました。
そうとは知らずかなり遠いところを探していて、目の前に現れた時はちょっとびっくりしました。
スタテン島のフェリーターミナルに隣接したシーフードレストランで遅めのランチ。ロブスターが食べたかった私達は、ロブスターのラビオリをシェアして頂きました。ソースが美味しくってパンやフライドポテトにも合いましたよ。

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その後は連絡船でマンハッタンに戻り、911メモリアルに行きました。
もちろん犠牲者の方々に祈りを捧げるためです。
20数年前に来たときは、まだこの場所にツインの世界貿易センタービルがありました。展望フロアに昇った記憶があります。その数年後に起きた事故に大変ショックを受けました。
今は手前には羽をイメージした建物のショッピングセンターがあり、奥にメモリアル広場があります。
広場の中央には大きな正方形に作られたモニュメントがあり、水が滝のように流れています。縁には犠牲者の方々の名前が彫られています。
雪下先生と一緒にご冥福をお祈りした時に、水が流れ落ちているところに虹が出ていました。きっと喜んで下さったのだと思います。

さて、911メモリアルを後にし、ハイライン(空中散歩できるエリア)に向かう途中、そちらの方向に黒い雲が立ち込めていました。 ちょっと休憩をしたかったけど、この日はブルックリン橋の夕日まで見る予定だったので、先を急いでいたのですが、雪下先生がその先を曲がった左側にカフェがあるからそこで少し休もうとおっしゃいました。
外の席か店内かを聞かれ、店内の席に案内してもらいました。その数分後、外は強い風を伴う大雨になっていました!
雪下先生は直前に霊視されていたようです。休憩していなかったら、ビショビショに濡れていました…
結局、雨宿りをしている間に日没となり、止んだタイミングでホテルに帰りました。

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3日目はセドナへの移動日。10/31はハロウィンであちこちで仮装した人達を見かけました。
驚いたのは朝食を食べに行ったデリで、店員さんの手術着に血のり付いた仮装にはたまげました。
飲食店としてはちょっとリアルすぎるというか、どちらかと言うと食欲をなくすよね…
ニューヨークからフェニックスまで飛行機で約5時間。そこからセドナまで約2時間半弱でしょうか。お昼過ぎのフライトだったのに、お宿に着いたら夜でした。ニューヨークと違ってとても静かなハロウィンの夜でした。

セドナではまる3日間、たっぷりと時間があります。毎朝、日の出の太陽を浴びにお散歩に出かけ、ロッジのご主人が作る美味しい朝食を頂き、ボルテックスをトレッキングし、とても至福の時間を過ごしました。

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今回訪れたのはボイントキャ二オン、ベルロック、エアポートメサです。
ボイントキャ二オンは往復1時間半くらいのトレイルコースを行きました。
男性性と女性性の二つの岩があり、男性性の岩の頂上にはインディアンフルートを吹くおじさんがいるらしいのですが、この日はお休みのようで会えませんでした。(また、セドナに来なさいってことかしら?)
私がエネルギーを感じたのは女性性の岩のほうでした。手がビリビリをしびれ、帰路は少し頭痛がしました。

次にベルロックは途中から高い岩がそびえるところですが、トレイルは平らなところまでです。その先は自己責任。
さすがに天辺の岩まで登る人は少なそうです。レスキュー率が一番高いのがこの岩だそうです。
ロッジのお姉さまが一緒に歩いてくれることになり、エネルギーの強いところにも案内して頂きました。トレイルコースから外れると確かに岩場が多くなり、岩をよじ登る感じでした。でも、お陰様でとても景色も綺麗だし、落ち着くところに連れて行ってもらいました。
この辺を歩いていると手がパンパンに浮腫みだして、ビリビリとして着ました。やはりエネルギーが強いのでしょう。
ジュニパーの木もかなりねじれています。ボルテックスに来るまでは半信半疑でしたが、自分の目でねじれた木々を見て改めて凄いな~と感じました。

この日はあいにくのお天気で、これ以上トレイルは無理かなと思っていたのですが、15時頃に雨が上がり、急遽エアポートメサに連れて行ってもらいました。ここは標高が高いけど、道のりは緩やかで上った先は岩の大地が広がっています。晴れていれば瞑想している方も多いところです。
ちなみにメサは大地と言う意味だそうです。ここでもエネルギーが強いところに連れて行ってもらいました。
そこでまだ電池が残っていた携帯が急に要充電になったらり、電源が落ちたりしました。やはり磁場が強いのでしょう。ここでは良く起こる現象だそうです。
今回は雨上がりで地面も濡れていたのと、ちょっと寒かったので、あまりゆっくりは出来ませんでしたが、次回はここでゆっくり瞑想をしてみたいと思いました。

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セドナ滞在中にネイティブアメリカンのホピ族の居留地を訪問する機会を頂きました。セドナから車で片道3時間かかります。遠いですね。
ホピの人達はトレラーハウスに住み、質素な暮らしをしているそうです。それでも、現代は色々な物が手に入ります。それでもホピの風習や文化を維持しながら暮らしています。
そこには3世代の家族がいて、子供達が自由に遊んでいます。そう、まるで昭和な時代があるようで、ちょっと懐かしく感じました。
今の日本(都市部?)には無くなってしまった光景でした。

ホピの居留地は写真撮影禁止です。たとえ、撮影許可がおりても外部には出さないで下さいと最初に言われていました。
ホピのご主人に居留地を案内してもらいました。その際にホピ族に伝わる「予言の岩絵」を見せてもらいました。一つ一つ丁寧に絵の説明をして下さいました。

「暗い世界で暮らしていた人々が、知恵を使ってその上にある世界に行き、そこで新しい生活を始める。その中に闇の世界の人が混じっていて、その人とは同じ道を歩めないとなり、二つの道ができます。進んでいく中で、第一次世界大戦が起こり、第二次世界大戦も起こってしまいます。その絵の中の3つ目の円は半円です。これは第三次世界大戦を意味していると言われています。しかし、まだ起きていません。心がけ次第ではまだ防げるということです。ここで言われたことは、まず自分を愛し、許し、そして相手も愛し、許す。私達は相手(人)を変えることはできません。でも、愛すること許すことによって、相手に気づきを与えることができます。あとは、その人が変わってくれることを祈るのみです。次の大戦までもう時間がありません。」と言うことで、写真撮影を許可してくださいり、多くの人にシェアしてくださいと言われました。

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このお話を伺っている間、涙が止まりませんでした。
願わくば、物質主義、拝金主義に走ることなく、心から人々が精神的に豊かに、平安に暮らせる世界がくることを願います。

今回のセドナ研修は、自分自身の転機になるような気がしていました。
ホピの岩絵を訪れることが出来たのも、ラッキーではなく必然だったように思います。
二本に分かれた道の下の道を行く人々が増えることを心より願っています。
最後に、ホピのお母さんがホピタコスを作ってくださいました。小麦粉生地を上げたパンに、お豆やレタス、トマトをのせて食べます。 素朴な味だけど、とても美味しかったです!

本当にこの機会をいただけたことに、心から感謝します!

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